ファッション
回 | テーマ | 講師 |
1 | ファッショントレンド予測の推移と実態 | 佐野勝彦(元カネボウファッション研究所) |
3 | アメリカのファッションライフに見る様々な現象は日本でどう現れるか | 井狩 隆(上田安子服飾専門学校) |
12 | ファッションマーケティングリサーチからトレンドを探る | 八坂五百子(イホコデザインオフィス) |
19 | これからのファッション動向-新・美意識と新・価値観- | 野口貴弘(デザイン・野口企画主宰) |
21 | 日本はファッション大国か? | 江口 隆(伊藤忠ファッションシステム(株)) |
22 | ファッションについての小論 -流行の今日的特徴とその予測の可能性と限界- |
内山 生(相愛女子短期大学教授) |
23 | 流行現象について-その1.流行の定義、発生 | 原田毅一(原田デザインシステム) |
24 | 流行現象について-その2.流行と社会 | 原田毅一(原田デザインシステム) |
29 | 流行現象について-その3.流行と消費 | 原田毅一(原田デザインシステム |
31 | イタリア・ファッション・マーケティングの競争力の秘密-テキスタイル を基礎にしたグローバル戦略の強み- | 菅原正博(宝塚造形芸術大学教授) |
47 | ファッションを長期的視野で考える | 原田 毅一(原田デザインシステム) |
53 | 99年春夏ファッションの行方とトレンドビジネス | 織田 晃(繊研新聞社編集委員) |
55 | 戦後ファッションの歩みと「共創」への課題について | 水谷 忠弘 (カネボウ合繊(株)企画部部長) |
58 | 地球環境VSファッションプラス最近の ファッション動向 | 原田毅一(原田デザインシステム) |
59 | 欧米のファッション予測の新しい方法と通信販売の状況について | 高橋 祐定((株)ニッセン) |
60 | イタリアファッション産業の特質について | 柴田 富造(日本毛織(株)企画開発部部長) |
62 | 21世紀はセンスが問われる時代? | 八坂五百子(イホコファッションデザインオフィス) |
65 | アパレル生産小売直結方式「SPA」の体験と実体について | 藤井 一((株)クレヨン取締役) |
67 | コンピュータによる動く衣服の表現 | 坂口 嘉之 (東洋紡績 けいはんな研究室) |
70 | 2001年SSプリント商品の傾向について | 和田 寛之(美濃利(株)品質管理室長) |
73 | ファッションビジネス動向 | 阪田 恵子(丸紅ファッションプラニング(株)企画営業部) |
77 | ファッションマーケティングリサーチレポートとファッショントレンドについて | やさか いほこ(ヤサカデザインオフィス代表) |
79 | 最近のファッション・アパレルの状況について | 三宅克彦((株)サンエー・インターナショナル取締役会長) |
80 | 世代間におけるファッション意識と行動に関する一考察-生活文化度の検証を目指して- | 橘 喬子(夙川学院短期大学助教授) |
87 | ユニバーサルファッション -快適な衣生活の工夫と効果- | 見寺貞子 (神戸芸術工科大学) |
88 | ヨーロッパの最新ファッション情報 ―LYSENSORIAL ポリセンソリアル― | 野口貴弘(デザイン野口企画 ファッションプロデューサー) |
89 | 同時多発テロとニューヨークファッションの動向 | 伊藤紫朗(ISLAND CORPORATION) |
90 | カテゴリーキラー時代のマーケティングを探る。-生産中心主義から生活中心主義へ- | 高野多美(ファッションコーディネータ) |
92 | ファッション・ビジネスで確率を高める基礎知識 | 原田毅一(原田デザインシステム代表・ファッションアナリスト) |
95 | 2003/04秋冬プルミエールヴィジョンとパリ・ミラノファッションマーケテングリ サーチ報告 | 八坂五百子(イホコファッションデザインオフィス) |
99 | 現代型衣生活の成立過程における流行と服飾観の変貌 | 村田 仁代(大阪樟蔭女子大学被服学科教授) |
100 | 「ヨーロッパのファッショントレンド」帰朝報告 | 野口貴弘(デザイン・野口企画ファッション・プロデューサー) |
101 | 『2004年春夏プルミエールヴィジョン』報告とパリファッショントレンド動向 | やさか いほこ(ヤサカデザインオフィス代表:田中織布顧問) |
103 | ブランド構築における広告戦略の重要性「高級ブランド事例」 | 山本ひとみ((有)フィールプラン代表取締役) |
104 | 最近のファッション事情と日本の業界事情 | 原田キイチ(原田デザインシステム代表・服飾アナリスト) |
107 | ワンクリック調査法によるブ ランドファッションの需要予測 | 太田健一 (武庫川女子大学教授) |
109 | マーケティングの血液が流れている企業とは | 福田成美 (大阪成蹊女子短期大学デザイン美術科教授) |
110 | 流行と定番の間でゆれる購入心理 | 辻幸恵(追手門学院大学経営学部経営学科助教授 |
113 | プルミエールヴィジョンの傾向と百貸店における活用方法について | 出口ひとみ(近 鉄百貨店商品統括部) |
114 | ジェンダー(GENDER)と衣服の関係 | 原田キイチ(原田デザインシステム代表・服飾アナリスト) |
117 | リ ヨン・パリ・ミラノ報告<2004年9月> | 野口貴弘(デザイン・野口企画ファッション・プロデューサー) |
119 | 2005年ファッショントレンド予測 | 太田垣 妙子(クチュル・ド・ソワレ モード研究所 主宰) |
124 | 06年春夏・ゼネラルトレンド ― 06春夏傾向にみるMDトレンド提案― | 十三千鶴 (㈱TCカンパニー代表取締役) |
126 | 来年の夏物企画のための「今年のクールビズについての考察」 | 原田キイチ(原田デザインシステム代表・服飾アナリスト) |
128 | 2006/07秋冬テキスタイルコレクション報告&パリ・ミラノ・ヴィエラファショントレンド報告 | 八坂五百子(イホコファッションデザインオフィス代表) |
130 | 最近のファッション製品に対する消費者の購入傾向 | 和知孝子(イトキン㈱マキシー館副店長) |
132 | ファッショントレンドの息づかいを読む | 野口貴弘(デザイン・野口企画主宰) |
137 | 9月のプルミェールビジョンを見て来年度のトレンドを予測する | 北川美智子(テキスタイルデザイナー) |
139 | ミラノ・UNICA(素材展)を視察し、’07年秋冬のファッション傾向を探る | 浅田祥香(ラナージュ デザイン ピット代表) |
140 | 時流分析とファッショントレンド -リヨン&パリレポート- | 野口貴弘(デザイン・野口企画主宰) |
142 | -マーケット・トレンドを探る-(ファッション市場戦略動向) | 十三千鶴(㈱TCカンパニー社長) |
148 | リヨン&パリー展示会情報とアントワープ・マーケットリポート | 野口貴弘(デザイン・野口企画主宰) |
150 | 「08~09年秋冬プルミエール・ ヴィジョン・プリュイエル」報告 | 北川美智子(テキスタイルディレクター ・ミックプランニング代表) |
154 | Pluriel<プリュリエル・ 複数の> | 野口貴弘(デザイン・野口企画主宰) |
161 | ファッションマーケッ ト事情 08~09年 | 十三千鶴((株)TCカンパニー) |
163 | 写真家の見たパリの空気と色とファッションについて | 佐藤純(写真家FRC(パリ第10大学映画研究会)会員) |
166 | 世界の民族衣装を求めて | 中山富美子(中山手芸研究所代表) |
マテリアル
回 | テーマ | 講師 |
2 | これからのアパレル素材の傾向 | 一見輝彦(日本繊維技術士センター理 事 技術士) |
14 | 丸、横ニットの今後の発展-ニットは商品としてどんなものが有望か- | 岡野志郎(日本繊維製品品質技術セン ター事業所長) |
15 | 新世代ウール以降の動向 | 改森道信(鐘紡(株)天然繊維商品開発部長、技術士) |
16 | 新合繊・その表現と要素技術について | 中川一良(鐘紡(株)合繊商品開発部主席専門員) |
46 | スポーツウェアのファブリックとデザイン | 辻坂 新二 (元 デサント) |
49 | これからの素材の動向 | 一見輝彦 (日本繊維技術士センター常務理事 技術士) |
56 | 最近話題の繊維エコビジネス | 古川元彦 ((財)日本化学繊維検査協会 技術顧問) |
63 | 最近の繊維素材・新商品の開発動向-合繊及びテキスタイルを中心に- | 羽場 清人(HTSハバ・テクノサポート) |
74 | 最近の快適・健康・環境素材 | 山崎 義一 (日本化学繊維協会) |
108 | 超微細技術とファッション (ナ ノテクノロジーのファッション素材への利用) | 木田徳郎 ( 元東大阪短期大学教授) |
カラー
回 | テーマ | 講師 |
20 | ||
51 | シーズン毎の色はどうして決める流行色とは | 藤木 季美(カラーコーディネーター) |
66 | 染色加工業の展望と染色技術の進展 | 伊藤 博(東洋染色工業(株)代表取締役社長) |
55 | 戦後ファッションの歩みと「共創」への課題について | 水谷 忠弘(カネボウ合繊(株)企画部部長) |
75 | パーソナルカラーとの出逢いは、生命の源に心を向ける事から始まる | 高下 慶三(W.A.Bカラースクール 代表) |
91 | ユニバーサルデザインのキーワード「色で語る・形で語る」 | 北尾和信(大阪樟蔭女子大学被服学科教授) |
98 | 色彩の嗜好変化(流行色)の動態と服地 | 松田 豊(日本色彩学会名誉会員,日本流行色協会理事, 大阪樟蔭女子大学非常勤講師,奈良デザイン協会顧問) |
157 | 生活システムにお ける色彩の効果 -ファッションカラーコーディネーションへの挑戦- |
小林政司(大 阪樟蔭女子大学教授 学 芸学部被服学科) |
産業・その他
回 | テーマ | 講師 |
4 | 奈染今昔物語-プリントをよりよく理解していただくために- | 萩原理一(技術士(繊 維、染色)) |
5 | コンピュータグラフィックスと捺染への応用 | 神野友香子(大阪染工(株)、技術士) |
6 | 衣服と衛生-健康な衣生活のために- | 弓削治(大阪市立大学名誉教授) |
7 | 大阪染工(株)染色工場見学 | |
8 | 欧米の繊維産業復活と日本の課題 | 羽場清人(ハバ・テクノサポート代表、技術士) |
9 | 究極のおしゃれアイテム 帽子の基礎知識 | 明石淳子(大阪府立産業デザイン研究センター、顧問) |
10 | PL法施行と繊維製品の品質管理 | 松尾繁((株)消費化学研究所、常務理事、技術士) |
11 | アパレルCAD/CAMの現状と課題(縫製産業から見た) | 石川昇(技術士) |
13 | 色彩を見るための照明 | 村上幸三郎(東芝ライテック(株)研究所参与) |
17 | 衣服作りの感性工学-衣服におけるアメニティーと評価を事例に- | 中野 広(大阪産業大学経営学部教授) |
18 | サンリット産業(株)縫製工場(スタジオ)見学 | |
44 | QR時代の繊維産業情報化について | 井田 重男 ((株)大阪繊維リソースセンター) |
45 | 今マーケットに何が起こっているか-消費者の生活意識がもたらすニューバリューとは- | 十三千鶴((株)TCカンパニー代表取締役) |
52 | いま、21世紀への生き残りを賭けビジネスプロセスの変革へ -SPA業態の開発はFB産業のキーワード- |
森 貞雄(MORIPパーソナル・クリエイツ) |
54 | 海外縫製と国内縫製の現状と今後の課題 | 石川 昇(技術士) |
71 | アパレルを対象とした生地の柄と服のデザインを作成するソフトの実演 | 高木 竜也 ((株)ユカアンドアルファ企画課長) |
72 | ユニカ・スミノエインクジェット捺染システム見学 | 田中又寿 (住江織物(株)デジタルプリント部課長) |
76 | 衣服の透け現象について | 吉野 鈴子 (夙川学院短期大学非常勤講師) |
78 | グローバル時代のファッションビジネス | 丸山 武勇(伊藤忠ファッションシステム(株)代表取締役社長) |
81 | 日本の繊維産業 | 原田 毅一(原田デザインシステム) |
82 | オーストラリアってどんな国? 繊維原料事情 | 羽場清人(ハバ・テクノサポート代表) |
83 | (株)麗光の工場見学 | |
84 | 下着の一般知識 | 上田 良行((株)ワコール 品質管理グループ 商品試験室室長) |
85 | 衣料の洗濯と洗剤の現状と今後の傾向について | 塩原正隆(ライオン(株)研究開発本部家庭科学研究所主任研究員) |
86 | 高齢社会への繊維業界の使命「街へ出かけよう!」 | 川窪伸也 ((株)大阪西川) |
93 | 韓国アパレル産業の現況及び展望 | 李 英淑(東明情報大学校助教授(釜山)) |
94 | 「電子採寸システム」について実演・体験 | 松崎 (株)サンリット産業企画部長 |
96 | 繊維製品の燃え易さ・燃えにくさ-その安全利用- | 岩崎 錦 (元神戸大学教授) |
97 | アパレルの品質に、今何が求められているか | 松尾 繁 (消費科学研究所顧問) |
102 | ファッションビジネスの現状と今後 | 江村美代子(元ラピーヌ会長) |
105 | 見学 会:1)(株)消費科学研究所、 2)ATCグリーンエコプラザ | |
111 | 繊維の先端と伝統 | 西島安則(京都市産業技術研究所所長、元京大総長) |
112 | ファッション先進国イタリアで、織物を生産する | 松原富夫(技術士) |
115 | 日本でしかできない衣料の物作りとは | 羽場清人(HTSハ バ・テクノサポート代表) |
116 | 見学会:1)白洋舎京都工場、2)ワコール本社、3)京都服飾文化研究 財団 | |
118 | ユニクロの現状とファッション商品への転換 | 高橋祐定(㈱ ファーストリテイリング) |
120 | 日本のアパレル生産基地、中国の現状 | 松原巌(アトリエA&A代表、元ユニチカ・マーケテイング部) |
121 | アパレルの苦情事例と防止について | 和田光弘(前カケ ン技術調査室、元ユニチカ研究所) |
122 | アパレルをとりまく環境ともの作りの課題 | 友金弘子(㈱東京スタイル第二事業部品質管理係長) |
123 | 世界中から素材調達によるストーリーある糸づくり -高くても売れるものつくり- |
近藤健一(大正紡績株式会社 取締役 営業部長) |
125 | アパレルの現状と今後について | 北 博成(㈱ラピーヌ 常務取締役) |
127 | 深喜毛織(株)本社工場見学 | |
129 | ファッションと「もったいない」スピリット | 前川善一郎 (平 安女学院大学 教 授) |
131 | 衣服の起源と直接かか わる現代の衣装 | 山名邦和(同 志社大学講師) |
133 | 聞いた・見た・北京の現状 | 江村美代子(HUB インタナショナル代表) |
134 | イタリアを中心としたヨーロッパの繊維・アパレル産業の現状 | 松原富夫(日本繊維技術士センター技術情報委員会 情報発信部会長) |
135 | 美濃和紙が、エコロジーでファショナブルな織 物・ニットにな りました | 市原麗子(ギャ ラリーみの紙舞) |
136 | 最近のカーテンのファッション傾向について | 木瀬信也 (スピリット代 表) |
138 | 中央帽子(株)見学 | |
141 | ワコールのメンズインナー BROS について | 細川敏雄((株) ワコール ウイングブランド事業部メンズインナー部長) |
143 | ドライクリーニングでなぜ問題が起こるのか? | 西山 誠(大阪繊 維商品めんてな んす研究会) |
144 | 商品クレーム等から見た消費者が求める繊維の機能、品質 | 春元隆((株) 阪急品質管理セン ター執行役員) |
145 | ボディからファッションをデザインする-オンデマンド ファッションのためのCG技術- | 坂口嘉之(デジタルファッション㈱) |
146 | 紳士アパレルからテキスタイル業界へのお願い | 相馬成男(㈱ダー バン・生産技術部) |
147 | CHIC 中国国際服装服飾博覧会 中国アパレルの明日を探る | 江村美代子(HUBインターナショナル代表) |
149 | 大同マルタ染工(株)本社工場見学 | |
151 | 頑張れ・・・日本製(人) 背広解剖学 | 福岡正次(Work Station Fukuoka) |
152 | 今ここにある販売現場の危機 | 福井英樹(セールスプロモーター/FAトレーナー) |
153 | 衣服はどこへでも移動できる究極の省エネ型空調 装置 -快適性、衣服内の気候、ウォー ムビズ、クールビズを語る- |
原田隆司(御幸毛織(株)顧問 元東洋紡・技監、原田研究室室長) |
155 | 繊維を通して地球を守る | 近藤健一(大正紡績(株)取締役 部長) |
156 | クリーニングクレーム対策 | 斉藤幸子(株)大軌副社長大阪繊維商品メンテナンス研究会会長 |
158 | アパレルの立場か ら見たファッション素材・特殊加工の品質管理 | 本郷利明 ㈱キング品質管理室長 |
159 | 日東紡績(株)伊丹研究所・工場見学 | |
160 | 情報ツールとしてのファッション | 磯井佳子(武 庫川女子大学教授) |
162 | 商品や企業などの”ブランド”を考える-繊維・衣料品を中心に- | 羽場清人(ハバ・テクノサポート代表、JTCC顧問、FMC理事) |
164 | 靴下の新しい素材、機能性、ファッション性など―歴史と商品紹介を兼ねて― | 庄 健二 (岡本株式会社 R&D部) |
165 | たかが制服、されど制服 | 佐野勝彦(株式会社トンボ開発本部 本部長 ユニフォーム研究室長) |
167 | ファッションの創造とマスターズ | 江村美代子(ファッションディレクター、HUBインターナショナル) |