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193回:繊維製品の取扱い絵表示(ケアラベル)について
2012年1月13日/ 12:00 AM JST
現在、ISO 3758(繊維製品の取扱い絵表示記号)やISO 6330(家庭洗濯・乾燥試験方法)の改正に合わせ、JIS L 0217(繊維製品の取扱いに関する表示記号及びその表示方法)をこれらと整合化を図るため、新しいJIS制定に向けて、規格改正の作業が進行している。繊維製品技術研究会(ATTS)では、取扱い絵表示検討委員会を設置し、国内の消費及び洗濯事情を考慮した適正なJIS規格のあり方について検討を行い、規格改正へ反映させることを目的として活動を進めているが、洗濯や今まで日本にない新しい絵表示(酸素系漂白剤、ウエットクリーニングなど)記号を選択するための試験方法や運用方法について問題点や課題をあげる。
相馬成男氏(繊維製品技術研究会(ATTS)副会長)
